宇宙のDNA |
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2004年11月12日(金) 宇宙のDNA DNAとは、デオキシリボ核酸とかいうんですよね^^生物が育っていくための設計書みたいなものだとかで。。。進化のたびに設計書が書き換えられていく。というか環境に左右されつつ設計書が書き換わっていくのかな?その中でその時の環境に適した生物の設計書だけが、残っていく。なんとなくそんな感じが・・・^^。 DNA・・・なぜそれができるようになったか不思議ですね。化学反応ってのがありますけど、ある条件下では、結合しやすい物質ってのがあるんですよね。たぶん。条件が整うと勝手にくっついちゃうみたいな(笑) 最初は単純な結合だったんだろうけど、だんだん組み合わせが複雑になっていって、その結果、いろんな処理ができるようになって、その一部がDNAのような機能を持つようになったのかな?(笑) DNAを持つものや、そんなものは持たないものとか、膨大な組み合わせがあったと思うのですけど。で、さっきの話、いろんな組み合わせができた中で環境に適した組み合わせだけが残っていって、、、。なんとなくそんな感じが・・・^^ でもそういうのって地球型惑星の環境における進化なのでしょうね。別の惑星の環境では、生物という形でない「存在」が進化しているかも。。。というか、宇宙も進化していたりするから、宇宙のDNAみたいなのもあったり、もしくあるかも(笑)宇宙を作るための、宇宙ができるための設計図?かな^^ うんうん難しい。。。 |
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