クレーターとノアの箱舟

FlawTipsのNotebook(雑記帳)
日頃ふと思いついたことを紹介しています。
音的ブログで書き綴った膨大な記事をウェブ化してみました!サイト内の検索も出来ます。RSS対応です。
雑記1 - 雑記2 - 雑記3 - 雑記4 - 雑記5 - 雑記6 - 雑記7 - Top - FlawTipsの音的ウェブ

Topページ > 雑記1

Next

クレーターとノアの箱舟


クレーターとは、地球外にあった物体が地球上に落下し、 地面衝突時にできる地形のくぼみのことをいうのですかね。

地球上にあるクレーター数は100ほどがわかっているのだそうで、日本にもいくつかありますね。 最近では、高松辺りにあったとか。。。

でも、海に落ちたのもあるだろうし、大陸は移動するし、火山の降灰、雨、風、氷河で地表面が変化するしとかで、 もっとおおくのクレーターが存在していたのかもですね。

メキシコのユカタン半島で発見されたクレーターってのは、直径が180km、深さ900mもあるそうで、、、 直径10kmの隕石が落ちたと推定だそうです。 もっと大きいクレーターもあるそうですが。。。

直径1m程の隕石ででも、周囲5km、深さ170m程のクレーターができたりするらしいです!? まあ衝突の速度にもよるんでしょうけど。。。

今年の9月終わりに小惑星「トータチス」というのが地球の近くを無事通り過ぎましたが、 これは直径4kmと直径2.5kmぐらいのものがくっついたようなものだったそうで。。。。 ジャイアントインパクトですね。。。秒速約11キロの速さだったそうです。。。 例えば、昼間だったら、急に暗くなったとおもったら、突然ドッカーンですよね。 落ちてくるときに、大気との摩擦熱で強烈な光をだして、爆発したり、耳が壊れそうな音をだしたりするんでしょうね。。。 そして、NHKの地球大進化じゃないですが、巨大地震、巨大津波、地殻がめくれ上がって、マグマが噴出し、 地球は火の海に・・・・。

うむむ・・・・。


今の状況はどうなのか!?ということですが、 1000個ぐらいは地球に接近するのが確認されているんだそうで、、、。 大きさは様々ですが、いずれは、、、。

UFO系の話では、大気圏外でガードしてくれているといううわさもあるそうです。 ありがたい話ですね。

しかし、今年だったか屋根を破って隕石がって話が海外であったなぁ〜。 取りこぼしちゃったのかな・・・




Copyright (C) FlawTips All Rights Reserved.