点の世界

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点の世界


この世の中は、3次元で、過去、今、未来を考えると4次元になるのかな。まあ私を含めて普通の人の目に見える世界は現在だけですね(笑)

その現在にある物質すべては、なにやらの原子が寄り集まってできたものですよね。原子どうしがどうやってくっついているのかは知らないですが、まあ少しは、狭くなったり離れたりしているのでしょうけど、特定の間隔を置いて特定の角度でお隣さんとくっついているのですよね。ちなみに磁力とか引力とかなんですかね?^^;くっついている理由は。。。

で、人間の目をそれらが見えるような、ものすごーく小さなものにできたとしたら、例えば、原子一個分ぐらいの目玉にできたとしますね。そうしたらどういう世界が見えるか?

ところで、原子は電子や中性子など、これまた小さい素粒子とかからできているんですよね。それらの素粒子?がどんな形でどんな色なのかわからないですけど、あ、色があるとしたら、光の中の一定の成分(周波数)だけを反射できるような性質を持つってことだろうから、もしかしたら光みたいなものなのかもしれないですね。(んじゃ?光が集まると物に見えたりするの?)

話を戻して、点々しか見えないのですよね。全部点々の世界。。。点々しかない世界。それが先ほど書いたように光みたいなものだったとしたら、その世界は、満天の星を見ている感じ?それか真っ黒な世界?そこに太陽の光が当たっていたら、常に流れ星が飛んできているみたいな風景が広がっているのかもしれない。もしかしたら物体とは、光もしくはそれに近いもの?なのかな。

無限に広がる点々の世界。。。そこには時間とか心とかはあるのだろうか。。。


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