人間に優しい、地球に優しい

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人間に優しい、地球に優しい


人間に優しい、地球に優しいということでどんなもんかと探してみると、どちらもいっぱい出てきますね^^。人間が使う物や、それらの後処理を考慮した物、処理する仕組みですね。昔よりは、それらをウリにした物が増えてたりするのかな?。でも究極、人間の活動に関わっている全ての物が対象になると思うので、まだまだ少ないのかな^^;

これって世界各国が取り組んでいる事だと思うのですが、個人、地域で意識に差があったりで、まとまらないみたいですね。それぞれの事情があるし、足並みが揃うのは難しいんでしょうね。もしかしてまだスタートラインに立ってない?

それはさておき、前日までの流れから^^、食材で「優しさ」を見てみますと…。多分、人それぞれ「優しさ」に対して、受け取り方、感じ方が色々あるんでしょうけども、「十分なエネルギーや栄養を得ることができ、かつ健康を維持できる物」って感じに行き着くのかな?と思ったりします(勿論消化しやすいとかも含むですが…)。「体に良い物」って感じですかね?^^;

どんな食材なのか私にはわかりませんが…、まあどんな食材であっても、自然のエネルギーを十分に吸収し、健康的に育ったものがいいのかな?と思ったりします。環境破壊が進む中、こんなのは理想かもですけどね。

でも、これ農作物だとすると、昔は普通だったんじゃなかったのかな?と思ったりします。そうじゃなくなったのは、大量生産とか作業の効率化を図ったためなのかな?。効率化を図るということはある意味「優しさ」なんだと思いますが…。それにより、もとからあった「優しさ」は、置き去りにされてしまうことにもなるんですね。

ところで、これからの世の中もっと便利なって、発展する方向で進むんだと思いますが、本当の「優しさ」は何処にあるのか、誰にとっての「優しさ」なのかって考えると、うーん難しいですね。優先されるものは何か…。

でも、やっぱり、どの「優しさ」も取りこぼさない方がいいですよね。それを何とか工夫して実現するのが人間の凄いところだと思うのですよね。一方でスローフードというものも、ここ近年出てきてますね。食の楽しみを取り戻すという話みたいですが、真の「優しさ」みたいなのを求めているのかもですね〜(?)^^;

ところで、人間は地球環境という閉じた世界で生活しているので、結局「地球に優しい」ことは「人間に優しい」ことなんでしょうね^^;

うーんうまくまとまらないなぁ…。。


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