自然な優しさ |
|
雑記1 - 雑記2 - 雑記3 - 雑記4 - 雑記5 - 雑記6 - 雑記7 - Top - FlawTipsの音的ウェブ |
Topページ > 雑記5
Next |
昨日は「優しさ」色々…ということでしたが、「優しさ」って相手あってのことだと思ったりしますが、仮に「優しさ」に登場してくる人物を、与える側、受ける側、第三者と分けると^^;どういった感じになるんでしょうかね? ◇与える側 「優しくしてあげられた」、「よいことをした」 ◇受ける側 「優しくしてもらった」、「この人は優しいなぁ」 ◇第三者 両者を見て「あれには、優しさを感じる」 って大雑把すぎますが…^^;。普段心の中では「優しさ」なんて感覚的で言葉になったりしないんでしょうけどね(苦笑) ところで、相手へ「優しさ」がどれぐらい伝わったかというのを知るには、相手の反応でしか見ることが出来ないと思ったりするのですが。喜ぶ姿を見ると「伝わったんだ〜^^」と感じますよね。でも相手の反応をよーく観察すると「おせっかい」や「エゴ」の類にしか思われていなかった、ということに気付いたり…(滝汗)、また「優しさ」に対する認識の違いや感性の違い、印象の弱さが「優しさ」とは気付かせなかったり…(ドテッ☆)、微妙な引力みたいなので、相手が嫌うとか(謎)…。そういうのを経験すると、どうしてあげたらいいかと迷ったりしますね^^; でも、あれこれ考える「優しさ」より、ふっと気づいて、さっと自然に出てきた「優しさ」ってのが、一番いいのかなと思ったりしますね^^。勿論あれこれ考えて、最終的に自然な感じが出せるってのもいいかと思いますが…。自然な感じだと、受ける側も無理なく、安心(?)して反応できるのかもですよね^^;。自然じゃない場合、受ける側も、どこか固さを感じたりして、素直に受け取れなかったりするかな?(笑)。まあ「自然に」っていっても、なかなか難しいですね(苦笑) そういうのは、やはり場数を踏むといいのかなと思いますね^^。例えば、様々な人が集まる場所での接客を職業とする人たちとかには、スマートな流れ?みたいなのを感じます。関係の薄い人たちとのコミュニケーションになることが多いと思うのですね。実践・実践の百戦錬磨で、あらゆるパターンに柔軟に対応できるように鍛えられるんでしょうね。心の状態をさりげなく読み取って、状況に応じて使い分けするなんて日常茶飯事でしょうね^^。でも違和感を感じさせない自然な感じは、なかなか身につかないんでしょうね。多くの失敗や、意欲、能力があったんでしょうね。 まあ、そこまで出来ないですが、ごく自然に伝わる優しさがいいですね^^ |
|