ツボと量子力学的薬品論みたいな…

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ツボと量子力学的薬品論みたいな…


昨日は気功について書きましたが、よく似た?もので針灸というのがありますね。体のツボに針を刺して、場合によっては上に火の点いたもぐさを付けたりしてますね。今はそんなやり方はしないのかな?^^;あれはとっても熱いですよね。ツボは針じゃなくっても指で押すだけでもそれなりに効果があったりしますね。

ツボは臓器につながっているのですよね。どう作用するかまでよく研究されていますよね。直接つながっているのか、脳を経由しているのか、まあどちらなのかは知らないですが。遠隔でやる気功とは違って何らかの情報伝達の経路があるということなんですね。まあ皮膚上にあるツボと臓器がなんでつながっているんだろうという不思議さはありますね。余談ですが動物にも針は効くのだそうですね。ペット専用の針灸院があったりしますね。

ところで、突然ですが、ここで量子力学が出てくるのですが(笑)というか、量子力学的薬品論なるものがあるらしく、そこで述べられていることは、「人体の各部は固有の振動をしていて、その振動が乱されると不調になる。物質にも同じく振動があって、人体固有の振動と同じ物質を使った薬を与えると正常な振動に戻り不調ではなくなる」ということらしいです。これは実証されてはいないとかいう話ですが…。うーんなんだか、音で体を振動させる話しとかにも似ているような…。

この原理と、ツボを応用したものなのでしょうか、人体の波動(固有振動のことなのかな?)を測定し、それを調節する機器があるそうですね。テスターのような計測器でツボを押し波動を測定することができまた、波動をそのテスターを使って送る事ができるそうです。どんな仕組みか分からないですが、先日書きましたMRIみたいに磁気を照射し原子の振動を解析するのでしょうか?それとも微弱に流れる電流を検出しその周波数を解析するのでしょうか…。まあよくはわかりませんが。単なる物質の波動を人体に送るというのがなんとも不思議ですね。帯電させ共鳴させるということなのでしょうか???

うーん難しい(笑)






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